Column
今年は、ねずみ年ですね、景気が回復して良い年になって欲しいですね。去年は、能登沖の地震があったと思えば、新潟で、地震・・・です。日本海側は、続けてですね、やはりプレートに変化ありですか?心配です・・・・
今年も、つい最近、金沢でも震度2の地震がありました。


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 [1]   造形
たれ桑も漆をかけたらとても素敵で重みのある形がとれて、造形作品の土台になります。これは、未完成作品ですがたれ桑は、巣晴らしです。
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2008/04/30

 [2]   どら焼き
真紅の包装紙(笹屋伊織)どら焼きで説明したお店の包装紙です。
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2008/04/30

 [3]   どら焼き
どら焼きは、おてらの銅鑼に似ていることによりそのように呼ばれるようになったようです。今から紹介するどら焼きは、ちょっと珍しいどら焼きです。江戸時代末期京都東寺のお坊さんにより、副食となる菓子を作って欲しいと依頼あり作られたどら焼きです。竹の皮で包み込んだ棒状の形で、中にこしあんが、程よい甘さでとても美味しいどら焼きです。このどら焼きは、月に一日、弘法大師の御命日の21日の販売だったらしいですが、現在では、20、21、22日の販売
京都匠笹屋伊織のどら焼きです。(オーブンで焼いて食べても美味しいです。)
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2008/04/29

 [4]   県庁からの眺め
19階からの眺めは最高です。駅周辺は、県庁が、移転してきたため、凄く賑やかになりました。
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2008/04/18

 [5]   石川県いけばな展
3月19日(水)〜3月25日(火)石川県庁19階交流ホールで、いけばな展が開催されました。今回は、13流派のいけばな作家のみなさんが生けられ260点を超える作品が会場を彩りました。(自分も出品しました)
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2008/04/18

 [6]   黒門前緑地(旧高峰家・旧検事正官舎)
金沢城大手門近くの黒門前緑地は、金沢地方検察庁検事正官舎の敷地であった官舎の一部と屋敷構えを保存するとともに、高峰譲吉博士ゆかりの家屋を移築し公園として、整備し一般に開放されています。この施設は、茶会、句会などの目的に利用されています。庭園も綺麗に整備されており、つつじ桜に季節にはとても素敵な公園です。
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2008/04/17

 [7]   松濤庵
この建物は、江戸時代末期加賀藩13代藩主前田斉泰により、江戸根岸の隠居所「冨有園」の居室として建築されたものです。天井、柱が紅殻塗りであったことから、<赤い間>と呼ばれていました。その後、鎌倉の別邸への移築を経て、前田家16代利為により、独立した数奇屋風の茶室として整備され、松濤庵と命名されました。昭和54年金沢市に移築されました。お茶会に利用されています。
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2008/04/17



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