金沢２１世紀美術館の壁画〜なんとアートなんだろう。実は、ここで、写真を撮りたかったけど・・・自分取りはやめました。（恥ずかしい〜）

安宅英一の眼（金沢２１世紀美術館開館３周年記念）〜国宝、中国韓国陶磁の名品金沢に里帰り

安宅家は、金沢市金石町の豪家で、祖父の代に、加賀有数の豪商となり、貿易商の名門安宅産業の基礎を築きました。安宅コレクションは、会社が事業の一環として収集した約１０００点に及ぶ東洋陶磁のコレクションです。国宝油敵天目茶碗・飛青磁花生２点が里帰り〜フ〜びっくり、美術館で堪能させていただきました。（もう、ビックリ数々の名品）

２月２８日は、僕の誕生日です。２歳になりました。わんぱくリュウです。なかなか一人でお留守番はできないのですぅ。でも、職場の人気者ですぅ。お客さんが癒されますと、言って帰るんですよぅ〜

クラブハリエのお気に入りのバームクーヘンです。まわりの蜜がとろける〜箱も素敵でしょ？

中身は、このように揚げたものです。ほっぺがとろけます。

拡大版です。なにげに、珠洲の芋菓子のような包みですが、中身の味は？違うのです。ニッキ味では無いのです。

元春日大社宮司によると、辞典によると、ぶととは、油にて煮たる餅とある。米を主として、形は手造りにしそれを揚げたものである。このぶと造りは春日の神職の特技で、これが上手に出来なければ一人前の神職ではなといわれている。と、言うように、現在では、奈良名物の一つお菓子のようです。とても、甘さを抑えた食べやすい和菓子です。とても高貴な感じの味でした。包みも和紙で味わい深く私てきに、箱が気に入りました。